胃の薬

2026年7月29日

1. 胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬)

1-1. 胃の不調

① 症状

胃の働きに異常が生じると、胃液の分泌量の増減や食道への逆流が起こったり、胃液による消化作用から胃自体を保護する働きや胃の運動が低下して、以下のような症状として現れます。

  • 胸やけ
  • 胃の不快感
  • 消化不良
  • 胃もたれ
  • 食欲不振 等

また、胃の働きに異常を生じていなくても、食べ過ぎたときなど、胃内容物の量に対してそれを処理する働きが追いつかないことにより、腹部に不調を感じる場合もあります。

② 原因

吐きけや嘔吐は、延髄にある嘔吐中枢の働きによって起こります。

嘔吐中枢が刺激される経路はいくつかありますが、消化管での刺激が副交感神経系を通じて嘔吐中枢を刺激する経路も知られており、胃の痙攣等によって吐きけが起きている場合があります。

【嘔吐中枢が刺激される経路】

副交感神経系を経由する刺激以外の、嘔吐中枢が刺激される主な経路として、以下の3つがあります。

  1. 内耳の前庭にある平衡器官の不調によって生じる刺激
  2. 大脳皮質の興奮による刺激
  3. 延髄にある受容体への薬物などによる直接刺激

1-2. 薬が症状を抑える仕組み

① 制酸薬

制酸薬は、胃液の分泌亢進による胃酸過多や、それに伴う胸やけ、腹部の不快感、吐きけ等の症状を緩和することを目的とする医薬品です。

その配合成分としては、胃酸の働きを弱めるもの、胃液の分泌を抑えるものなどが用いられます。

② 健胃薬

健胃薬は、弱った胃の働きを高めること(健胃)を目的とする医薬品です。

配合される生薬成分は独特の味や香りを有し、唾液や胃液の分泌を促して胃の働きを活発にする作用があるとされます。

③ 消化薬

消化薬は、炭水化物、脂質、タンパク質等の分解に働く酵素を補う等により、胃や腸の内容物の消化を助けることを目的とする医薬品です。

④ 総合胃腸薬

一般用医薬品には、様々な胃腸の症状に幅広く対応できるよう、制酸、胃粘膜保護、健胃、消化、整腸、鎮痛鎮痙、消泡等、それぞれの作用を目的とする成分を組み合わせた製品(いわゆる総合胃腸薬)もあります。

制酸と健胃のように相反する作用を期待するものが配合されている場合もありますが、胃腸の状態によりそれら成分に対する反応が異なり、総じて効果がもたらされると考えられています。

しかし、消化不良、胃痛、胸やけなど症状がはっきりしている場合は、効果的に症状の改善を図るため、症状に合った成分のみが配合された製品が選択されることが望ましいとされています。

【消泡とは】 気泡は、空気などの気体が球状になって液体中に存在するものであり、気泡を生じた液体は、気体の体積の分だけ全体の体積が増します。液体状である消化管内容物中に無数の気泡が発生すると、その体積の増加によって消化管が刺激され、腹部の膨満感として知覚されます。消化管内容物中に発生した気泡の分離を促すこと(消泡)により、気体の吸収、排出が容易となります。

⑤ 医薬部外品

健胃薬、消化薬、整腸薬またはそれらの目的を併せ持つものには、医薬部外品として製造販売されている製品もありますが、それらは人体に対する作用が緩和なものとして、配合できる成分やその上限量が定められており、また、効能・効果の範囲も限定されています。


1-3. 制酸成分

① 作用

中和反応によって胃酸の働きを弱めること(制酸)を目的として、次の成分、またはこれらの成分を組み合わせたもの等が配合されている場合があります。

メタケイ酸アルミン酸マグネシウムは、胃酸の中和作用のほか、胃粘膜にゼラチン状の皮膜を形成して保護する作用もあるとされています。

● 成分の種類

分類成分名
炭酸水素ナトリウム(重曹)
アルミニウムを含む成分乾燥水酸化アルミニウムゲル
ジヒドロキシアルミニウムモノアセテート
マグネシウムを含む成分ケイ酸マグネシウム
酸化マグネシウム
炭酸マグネシウム
アルミニウムとマグネシウムの両方を含む成分合成ヒドロタルサイト
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
カルシウムを含む成分沈降炭酸カルシウム
リン酸水素カルシウム

② 制酸成分と同様の作用の生薬成分

ボレイ等の生薬成分も、それらに含まれる炭酸カルシウムによる作用を期待して用いられます。

● 生薬成分の概要

ボレイ イタボガキ科のカキの貝殻を基原とする生薬である。

③ 留意事項

(a) 炭酸飲料等での服用 制酸成分を主体とする胃腸薬については、酸度の高い食品と一緒に使用すると胃酸に対する中和作用が低下することが考えられるため、炭酸飲料等での服用は適当ではありません。

(b) 透析療法を受けている人 制酸成分のうちアルミニウムを含む成分については、透析療法を受けている人が長期間服用した場合に以下を引き起こしたとの報告があり、使用を避ける必要があります。

  • アルミニウム脳症:体内にアルミニウムが過剰に存在し、脳にアルミニウムが蓄積することにより発生する脳症で、アルミニウムが脳神経系の伝達を妨げて言語障害等を引き起こす
  • アルミニウム骨症:骨組織にアルミニウムが蓄積して骨が軟化し、広範囲な骨関節痛、骨折などを生じる病気

また、透析治療を受けていない人でも、長期連用は避ける必要があります。

(c) 腎臓病の診断を受けた人 腎臓病の診断を受けた人では、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム等の無機塩類の排泄が遅れたり、体内に貯留しやすくなるため、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。

(d) 他の医薬品との相互作用 制酸成分は他の医薬品(かぜ薬、解熱鎮痛薬等)でも配合されていることが多く、併用によって制酸作用が強くなりすぎる可能性があります。

また、高カルシウム血症、高マグネシウム血症等を生じるおそれがあるため、同種の無機塩類を含む医薬品との相互作用に注意する必要があります。

(e) 便秘と下痢 カルシウム、アルミニウムを含む成分については止瀉薬に、マグネシウムを含む成分については瀉下薬に配合される成分でもあり、それぞれ便秘、下痢等の症状に注意することも重要です。


1-4. 健胃成分

① 味や香りで胃の働きを高める健胃成分

味覚や嗅覚を刺激して反射的な唾液や胃液の分泌を促すことにより、弱った胃の働きを高めることを目的として、オウバク、オウレン、センブリ、ゲンチアナ、リュウタン、ケイヒ、ユウタン等の生薬成分が配合されている場合があります。

これら生薬成分が配合された健胃薬は、散剤をオブラートで包む等、味や香りを遮蔽する方法で服用されると効果が期待できず、そのような服用の仕方は適当ではありません。

● 生薬成分の種類と概要

生薬名基原特徴
オウバクミカン科のキハダ等の周皮を除いた樹皮苦味による健胃作用。日本薬局方収載のオウバク末は止瀉薬・外用薬としても用いられる
オウレンキンポウゲ科のオウレン等の根をほとんど除いた根茎苦味による健胃作用。日本薬局方収載のオウレン末は止瀉薬としても用いられる
センブリリンドウ科のセンブリの開花期の全草苦味による健胃作用。日本薬局方収載のセンブリ末は健胃薬のほか止瀉薬としても用いられる
ゲンチアナリンドウ科の根および根茎苦味による健胃作用
リュウタンリンドウ科のトウリンドウ等の根および根茎苦味による健胃作用
ユウタンクマ科等の胆汁を乾燥したもの苦味による健胃作用のほか、消化補助成分として配合される場合もある。同様の作用でウシ等に由来する動物胆が用いられることもある
ケイヒクスノキ科の樹皮または周皮の一部を除いた樹皮香りによる健胃作用

その他(芳香性健胃生薬)

香りによる健胃作用を期待して用いられる生薬として、以下のようなものがあります。

  • コウボク:モクレン科のホオノキ等の樹皮を基原とする
  • ショウキョウ:ショウガ科のショウガの根茎を基原とする
  • チョウジ:フトモモ科のチョウジの蕾を基原とする
  • チンピ:ミカン科のウンシュウミカンの成熟した果皮を基原とする
  • ソウジュツ:キク科のホソバオケラ等の根茎を基原とする
  • ビャクジュツ:キク科のオケラの根茎(和ビャクジュツ)またはオオバナオケラの根茎(唐ビャクジュツ)を基原とする
  • ウイキョウ:セリ科のウイキョウの果実を基原とする
  • オウゴン:シソ科のコガネバナの周皮を除いた根を基原とする

② その他健胃成分

味覚や嗅覚に対する刺激以外の作用による健胃成分として、次のようなものがあります。

乾燥酵母 胃腸の働きに必要な栄養素を補給することにより胃の働きを高めるものと考えられている。

カルニチン塩化物 生体内に存在する有機酸の一種である。その働きは必ずしも明らかにされていないが、胃液分泌を促す、胃の運動を高める、胃壁の循環血流を増す等の作用があるとされる。胃の働きの低下や食欲不振の改善を期待して、胃腸薬や滋養強壮保健薬に用いられる。


1-5. 消化成分

① 作用

炭水化物、脂質、タンパク質、繊維質等の分解に働く酵素を補うことを目的として、以下のような成分が配合されている場合があります。

  • ジアスターゼ
  • プロザイム
  • ニューラーゼ
  • リパーゼ
  • セルラーゼ
  • または複合酵素(ビオジアスターゼ、タカヂアスターゼ)等

胆汁末や動物胆(ユウタンを含む)、ウルソデオキシコール酸、デヒドロコール酸は、胆汁の分泌を促す作用(利胆作用)があるとされ、消化を助ける効果を期待して用いられます。

② 留意事項

利胆作用のある成分(利胆成分)は肝臓の働きを高める作用もあるとされていますが、肝臓病の診断を受けた人ではかえって症状を悪化させるおそれがあり、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。


1-6. その他の成分

① 胃粘膜保護・修復成分

作用

胃粘液の分泌を促す、胃粘膜を覆って胃液による消化から保護する、荒れた胃粘膜の修復を促す等の作用を期待して、以下の成分が配合されている場合があります。

  • アズレンスルホン酸ナトリウム(別名:水溶性アズレン)
  • アルジオキサ
  • スクラルファート
  • ゲファルナート
  • ソファルコン
  • テプレノン
  • セトラキサート塩酸塩
  • トロキシピド
  • 銅クロロフィリンカリウム
  • 銅クロロフィリンナトリウム
  • メチルメチオニンスルホニウムクロライド 等

胃粘膜保護・修復成分と同様の作用の生薬成分

胃粘膜保護作用を期待して、アカメガシワ等の生薬成分も用いられます。

● 生薬成分の概要

アカメガシワ トウダイグサ科のアカメガシワの樹皮を基原とする生薬である。

留意事項

(a) 透析を受けている人・腎臓病の診断を受けた人 アルジオキサ(アラントインと水酸化アルミニウムの複合体)、スクラルファートはアルミニウムを含む成分であるため、透析を受けている人では使用を避ける必要があります。

透析治療を受けていない人でも、長期連用は避ける必要があります。

また、腎臓病の診断を受けた人では、アルミニウムが体内に貯留しやすいため、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。

(b) 肝臓病の診断を受けた人 ソファルコン、テプレノンについては、まれに重篤な副作用として肝機能障害を生じることがあります。

肝臓病の診断を受けた人では、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。

テプレノンについては、その他の副作用として腹部膨満感、吐きけ、腹痛、頭痛、皮下出血、便秘、下痢、口渇が現れることがあります。

(c) 血栓のある人 セトラキサート塩酸塩は、体内で代謝されてトラネキサム酸を生じることから、血栓のある人、血栓を起こすおそれのある人では、生じた血栓が分解されにくくなることが考えられるので、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。

② 抗炎症成分

胃粘膜の炎症を和らげることを目的として、以下の成分が配合されている場合があります。

  • グリチルリチン酸二カリウム
  • グリチルリチン酸ナトリウム
  • グリチルリチン酸モノアンモニウム
  • または生薬成分としてカンゾウ

③ 消泡成分

消化管内容物中に発生した気泡の分離を促すことを目的として、ジメチルポリシロキサン(別名:ジメチコン)が配合されている場合があります。

④ 胃液分泌抑制成分

作用

胃液の分泌は副交感神経系からの刺激によって亢進することから、過剰な胃液の分泌を抑える作用を期待して、副交感神経の伝達物質であるアセチルコリンの働きを抑える以下の成分が配合されている場合があります。

  • ロートエキス
  • ピレンゼピン塩酸塩

【胃液分泌に関与する副交感神経の伝達物質】 アセチルコリンのほか、ヒスタミンも胃液分泌に関与する伝達物質のひとつです。胃液分泌を抑制することを目的として、ヒスタミンの働きを抑える成分が配合された医薬品がH2ブロッカーと呼ばれる製品群です。

留意事項

(a) 胃液分泌抑制成分に共通するもの

  • 胃腸鎮痛鎮痙薬、乗物酔い防止薬との併用を避ける必要があります。
  • 排尿困難の症状がある人、緑内障の診断を受けた人では、症状の悪化を招くおそれがあり、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師または処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされるべきです。
  • 使用後は乗物または機械類の運転操作を避ける必要があります。
  • まれに重篤な副作用としてアナフィラキシーを生じることがあります。

(b) ピレンゼピンに関するもの ピレンゼピン塩酸塩は、消化管の運動にはほとんど影響を与えずに胃液の分泌を抑える作用を示すとされますが、消化管以外では一般的な抗コリン作用のため、排尿困難、動悸、目のかすみの副作用を生じることがあります。


1-7. 漢方処方製剤

胃の不調を改善する目的で用いられる漢方処方製剤としては、安中散、人参湯(理中丸)、平胃散、六君子湯等があります。

いずれも比較的長期間(1ヶ月位)服用されることがあります。

● 漢方処方製剤の種類と概要

安中散 体力中等度以下で、腹部は力がなくて、胃痛または腹痛があって、ときに胸やけや、げっぷ、胃もたれ、食欲不振、吐きけ、嘔吐などを伴うものの神経性胃炎、慢性胃炎、胃腸虚弱に適するとされる。 構成生薬としてカンゾウを含む。

人参湯(別名:理中丸) 体力虚弱で、疲れやすくて手足などが冷えやすいものの胃腸虚弱、下痢、嘔吐、胃痛、腹痛、急慢性胃炎に適すとされる。 下痢または嘔吐に用いる場合には、漫然と長期の使用は避け、1週間位使用しても症状の改善がみられないときは、いったん使用を中止して専門家に相談がなされるべきである。 構成生薬としてカンゾウを含む。

平胃散 体力中等度以上で、胃がもたれて消化が悪く、ときに吐きけ、食後に腹が鳴って下痢の傾向のあるものの食べすぎによる胃のもたれ、急慢性胃炎、消化不良、食欲不振に適すとされる。 急性胃炎に用いる場合には、漫然と長期の使用は避け、5~6回使用しても症状の改善がみられないときは、いったん使用を中止して専門家に相談がなされるなどの対応が必要である。 構成生薬としてカンゾウを含む。

六君子湯 体力中等度以下で、胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐に適すとされる。 まれに重篤な副作用として、肝機能障害を生じることが知られている。 構成生薬としてカンゾウを含む。


1-8. 受診勧奨

① 慢性的な症状

一般用医薬品の胃薬(制酸薬、健胃薬、消化薬)は、基本的に、一時的な胃の不調に伴う諸症状を緩和する目的で使用されるものです。

慢性的に胸やけや胃部不快感、胃部膨満感等の症状が現れる場合、または医薬品を使用したときは治まるが、やめると症状がぶり返し、医薬品が手放せないような場合には、以下の可能性も考えられ、医療機関を受診するなどの対応が必要です。

  • 食道裂孔ヘルニア(胃の一部が横隔膜の上に飛び出して、胃液が食道に逆流しやすくなる状態)
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 胃ポリープ 等

② 暴飲暴食による症状

制酸薬は、胃内容物の刺激によって分泌促進される胃液から胃粘膜を保護することを目的として、食前または食間に服用することとなっているものが多いですが、暴飲暴食による胸やけ、吐きけ(二日酔い・悪酔いのむかつき、嘔気)、嘔吐等の症状を予防するものではありません。

以下のような生活習慣の改善が図られることも重要です。

  • 腹八分目を心がける
  • よく噛んでゆっくりと食べる
  • 香辛料やアルコール、カフェイン等を多く含む食品の摂取を控えめにする(理由:胃液の分泌を過度に高めることがあるため)

③ 嘔吐に関する症状

嘔吐に発熱や下痢、めまいや興奮を伴う場合、胃の中に吐くものがないのに吐きけが治まらない場合等には、医療機関を受診するなどの対応が必要です。

特に乳幼児や高齢者で嘔吐が激しい場合には、脱水症状を招きやすく、また、吐瀉物が気道に入り込んで呼吸困難を生じることもあるため、医師の診療を受けることが優先されるべきです。


1-9. 胃の薬の服用方法

胃の薬は、健胃成分、消化成分、制酸成分などが、その治療目的に合わせて組み合わされますが、その服用方法は以下のとおりとなります。

胃の薬の種類服用方法
① 消化を助け、胃もたれを改善し、胃をすっきりさせる効果を主とする製剤食後の服用のものが多い
② 空腹時や就寝時の胸やけ、ストレスによる胃酸の出すぎなどを抑える効果を主とする製剤食間や就寝前の服用のものが多い
③ ①と②のどちらの効果も有する製剤食後または食間の服用指示のものが多い

そのため、胃の症状により製剤を選択する場合は、その症状のひどい時間を確認し、製剤の服用方法も参考にして選択すると良いでしょう。

医療機関で処方された医療用医薬品を服用している場合は、その副作用による胃の不快感を防止するために胃の薬が併せて処方されている場合もあるため、一般用医薬品の販売時には胃の薬が処方されていないかを必ず確認する必要があります。

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