新着記事
小児鎮静薬
1. 小児等にみられる症状 ① 小児 小児では、特段身体的な問題がなく、基本的な欲求が満たされていても、夜泣き、ひきつけ、疳の虫等の症状が現れることがあります。 他者との関わり等への不安や興奮から生じ[...]
眠気を防ぐ薬
1. 眠気を防ぐ薬 睡眠は健康維持に欠かせないものです。しかし、ある程度の睡眠を取っていても、食事の後や単調な作業が続くときなど、脳の緊張が低下して眠気や倦怠感(だるさ)を生じることがあります。 眠気[...]
その他消化器官用薬
浣腸薬 1. 概要 浣腸薬は、便秘の場合に排便を促すことを目的として、直腸内に適用される医薬品です。剤形には注入剤(肛門から薬液を注入するもの)のほか、坐剤となっているものもあります。なお、一般に「浣[...]
消化器系1
1. 人体の構造と働き ヒトの体は、細胞が集まって構成されています。関連する働きを持つ細胞が集まって組織を作り、複数の組織が組み合わさって一定の形態を持ち、特定の働きをする器官が形成されます。器官が互[...]
消化器系2
小腸 1. 概要 小腸は、全長6〜7mの管状の臓器で、十二指腸、空腸、回腸の3部分に分かれます。 2. 仕組みと働き ① 十二指腸 (a) 仕組み 十二指腸は、胃から連なる約25cmのC字型に彎曲した[...]
安全対策・啓発活動
1. 一般用医薬品に関する主な安全対策 (1) アンプル入りかぜ薬 解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から196[...]
副作用等による健康被害の救済
1. 医薬品の副作用等による健康被害の救済 サリドマイド事件、スモン事件等を踏まえ、1979年に薬事法が改正され、医薬品の市販後の安全対策の強化を図るため、次のような法整備がなされました。 再審査・再[...]
医薬品の安全対策
1. 医薬品の安全対策 現在、医薬品の市販後の安全対策として、副作用等の情報を収集する制度、収集された安全性情報を評価し適切な措置を講じる体制が整備されているところです。 また、医薬品を適正に使用した[...]
製品表示の読み方
1. 製品表示の読み方 (1) 容器・外箱等への記載事項 医薬品の製品表示として、毒薬もしくは劇薬または要指導医薬品に該当する医薬品における表示や、その一般用医薬品が分類されたリスク区分を示す識別表示[...]
医薬品の適正使用情報 2
1. 添付文書の読み方(⑤使用上の注意-2) (1) 相談すること(「医薬品を使用したあと」に相談する場合) その医薬品を使用したあとに、副作用と考えられる症状等を生じた場合、薬理作用から発現が予測さ[...]
医薬品の適正使用情報 1
1. 医薬品の適正使用情報 (1) 適正使用情報の重要性 医薬品は、効能・効果、用法・用量、起こり得る副作用等、その適正な使用のために必要な情報(適正使用情報)を伴って初めて医薬品としての機能を発揮す[...]
行政庁の監視指導
1. 薬事監視員 厚生労働大臣、都道府県知事、保健所を設置する市(以下「保健所設置市」という。)の市長および特別区の区長は、その職員のうちから薬事監視員を命じ、監視指導を行わせています。 薬局および医[...]